2020/12/29~2021/1/3にプレイ
前書き
子世代に移ってからのストーリーは一気に見たいなと思っていたため、まとまった時間が取れた年末年始の休みにプレイした。
第五章衝撃のラストを見てから1か月ほど置いたためかなり心は落ち着きを取り戻していたが、第六章を始めるに当たって再度第五章最後から始めたところ、やはり心が動揺せずにはいられなかった。
駆け足気味で一気にクリアしたため、子世代に話が移る第六章から終章までは、章ごとではなく各カテゴリーごとの感想を書いていこうと思う。
キャラクター
セリス
セリスの見た目や話し方は今までのFE主人公を思い出す感じで、ゲーム本編では初めて会ったにも関わらず、どことなく親近感を覚えずにはいられなかった。
マルスもアルムも好きな主人公なので必然的にセリスも好きになった。
最初のクラス名がジュニアロードというのもあって、第六章冒頭で初めて見たときは親戚の子供を見た時と似たような感情を抱いていた。
あと頭の鉢巻?バンダナ?は90年代だ!!というデザインで懐かしく感じた。このデザインの大元となったのは一体何なのだろか?
シグルドからめちゃ強ぎんの剣とエリートリングを受け継いでいたので、第七章冒頭にはクラスチェンジさせることができ、ユニットとしての使い方も必然的にシグルドと似たような感じになった。
剣も馬も強い!
EDのセリスが仲間皆と話をしてそれぞれの場所に帰っていくという演出はとても感動したし、長時間プレイした甲斐があったなと思えた。
自分のプレイの集大成をこういうかたちで見せられるというのは、聖戦というキャラクターの親や恋人をある程度自由に決められるゲームならではだなと思うし、これは実際にプレイしないとEDへの思い入れの強さは変わってくるだろうなと思う。
ラクチェ
ラクチェはアイラの血が濃い見た目をしていたので分かりやすくて良かった。スカサハもそうだが、見た目から考えるとアーダンが父親だとは全く思えない。
ユニットとしての使い方もアイラと似たような感じで使った。
馬に乗れないため機動力は劣るが、それを補える強さがあって助かった。
恋人だが、あまりにも親世代のジャムカに心残りがあったので、第六章で相手が敵から味方になった時点で「恋人同士にしよう」と決めて、事実そのとおりになった。
スカサハ
ずっとラクチェと揃って進軍させていた。
結局終章は馬乗ってる奴が強い状態になっていたので、強さを生かしきれなかったなと思う。
あと恋人候補がどうにも見えてこなかったので、結局独り身のままにしてしまった。
割と子世代は初登場の時点で、この二人が恋人同士になるのが収まりがよさそうかな?と思うことが多かったので、初登場時に女キャラと絡んでいないと独り身にしてしまうことが多く、プレイ後思い返してみると、カップリングを察知するのをサボっていたのか?と思わないでもない。
ラナ
ラナはエーディンと比べると親しみやすい顔をしているなあというのが、初めて顔グラを見た時の感想だった。ラクチェ・スカサハのグラフィックからして、てっきり母親の髪色をそのまま受け継ぐものだと思っていたが、そうでもないことに驚いた。
正直な話、セリスは当初別人物とくっつくのか?と思っていたため(これは該当キャラの時に詳しく述べる)ラナは別のキャラとくっつけようかなあと考えていた。
だが冷静になって考えてみたところ、そもそも私は幼なじみヒロインが大好きなのだから、ラナがセリスとくっつかないなんて許せないのではないか?という気持ちになったので、セリスとくっつけることにした。
しかしそんな調子だったのでなかなか二人はくっついてくれなかった。セリスとラナの足並みがなかなか揃わないのも、二人のくっつけにくさを強固にしていた。なので終章のギリギリのところで恋人になったときは、思わずガッツポーズを決めるほど嬉しかった。
隣接しないと恋人にならないと思っていたのだがこのときは特に隣接もさせていなかったので、思わぬタイミングでの成立は本当に嬉しかった。
最終的に色々と知った上で考えると、セリスの相手はラナしかいないなと思えるのであの時ラナに舵を切った自分を褒めたい。
いやでも見逃しているイベントとか見たら変わるかもしれない……。聖戦は思わぬところで会話イベントが始まったりするので見逃しが多く、今は固いと思っている組み合わせもイベント次第では変わる可能性があるのが怖い。
オイフェ
オイフェはめちゃくちゃダンディになっていたので「え!?」と思わず大きめの声を出してしまった。
バーハラの戦いから17年でそんなに見た目変わるのか!?と思ったが、髭でダンディ度を高めているため、実際の年齢よりも上に見えるのだろう。
第五章までは若い人たちばかりだったため、仲間の年齢に幅が広がってとても嬉しい。
FEシリーズが好きな理由の一つに、年齢が高い人も仲間として使えるという点があるので、オイフェのビジュアルはとても私得だった。
年々涙もろくなっているが聖戦はまだ泣いていないから大丈夫!と思っていたら、EDのセリスとオイフェの会話で思わず泣いてしまった。
私はこういう会話に弱い。
レスター
レスターは……本当にエーディンの息子なのか?
正直、初見時はかなり疑ってしまった。
だって、見た目があまりにもレックスに似すぎていないか……?
一瞬、エーディンとレックスが結婚したんだったか?と混乱してしまった。思わず次のターン頭でセーブしてから、第五章のデータをロードして恋人状況を見直すくらいには、混乱した。
なぜエーディンの息子がめちゃくちゃレックスに似ているのか、謎だ。
ミデェールといいジャムカといいアゼルといいエーディンに思いを寄せる男性はたくさんいたのに、あえてのレックス……?
何も分からん。どうしてレックスに似せるキャラデザにしたのか、全く意図が分からない。
私はレックスの見た目はかなり好きなので、レスターの見た目も好きなのだが、それはそれとして「なぜ?」という疑問は拭い切れない。
結局最後までレスターの見た目については、分からなかった。
ユニットとしてはミデェールっぽいのに。弓持ってるのはジャムカもか。
レスターとラナの会話で、エーディンがまだ生きているという話を聞けたのはとても驚きだった。
てっきり親世代の人たちはみんなバーハラの戦いで死んだんだろうなと思っていたので、生存者がいるとは思ってもいなかった。あの状況から逃げ出せるということは、あの後かなりの乱戦になったのだろう。第五章ラストの感じからしてみんなメティオで押しつぶされたと思っていたがそうではなかったようだ。
そのあたりは誰と誰をくっつけたかによって様々なドラマがありそうなので見てみたいなという気持ちになったが、そうなると公式から組み合わせが発表されてしまうことに繋がるので、じゃあ見られなくてもいいかなと思った。そんなことになったらもう
デルムッド
デルムッドがラケシスの息子はまあ分かる気がする…?という感じだった。
というか最初のラクチェたちがあの親だったらこういう見た目の子供になるよねという「分かる度」がかなり高い見た目をしていたため、それと比較してしまうとどうしても分かる度が下がってしまう。
親からとうぞくの剣を受け継いでいたため、ずっと小銭稼ぎ班として頑張ってもらった。
ほとんど親であるベオウルフと似たような感じで使ったなと思う。ベオウルフもそうだったのだが、弱い武器ばかり持たせてしまったせいでいまいち強さが印象に残らなかったのは、使い方が悪かったなと反省している。
ユリア
ユリアは知っていた。FEHを初めたばかりの頃、伝承ユリアを手に入れることができたのでよく使っていたからだ。
でもFEHと比べると暗い印象だなと聖戦で初めて見たときは思った。
実を言うと、本城でディアドラがいた場所にユリアが立っていたので、もしかしてセリスはユリアとくっつくのか…??としばらく疑っていた。
後々考えるとまずいどころの話ではないのだが、レスターの見た目で惑わされていたため、ディアドラと似てるなあなどということも思うことなく、セリスとくっつくのかな等と暢気なことを考えていた。
改めてセリスの相手をラナに切り替えて良かったなと思う。
後から調べたら普通にプレイすれば恋人になることはないということなので、とても安心した。
フィー
フィーもアーサーも髪の色が同じなので、親が分かりやすくて良い。
フィーが登場したときは、フィーというよりもフュリー病死の情報が衝撃的すぎてそれどころではなかった。親世代の人たちが子供達の戦いに加わらない理由が必要だというのは分かるけれども、辛いものは辛い。
使い方も親のフュリーとさほど変わらず、ずっとほそみのやりを持って戦場を駆け回ったもらった。(村からお金を回収するために)
フィーは順当にアーサーとくっついた。
子世代はかなりの確率で初登場で一緒だった人をそのまま恋人にしたので、次にプレイするときは別の組み合わせも試してみたいなと思う。
アーサー
アーサーは初登場時の会話で、すぐに好きになった。
親のアゼルが結構使いづらかったので、アーサーも使いづらいのかな?と思いきやかなり使いやすかったので、ティルテュの血の偉大さを感じずにはいられない。怒りスキルが闘技場で役に立ちすぎる。
EDは親がアゼルだからなんだか大変なことを背負わせてしまってごめん、という気持ちになった。親から子への継承という点でプラス面だけではなくマイナス面も描いているストーリーは好みだが、背負わせるものが重すぎるとさすがに良心が痛む。フィーがいるから大丈夫だと思いたい。
ヨハルヴァ
ヨハンとヨハルヴァの二択だが、ヨハルヴァを仲間にした。これは単純に好みで選んだ。
ちょっとひねてるっぽいヨハルヴァを仲間にする方が自然かなと思ったというのもある。
ジャムカに対する仕打ちにはやはりどこか申し訳なさのようなものを感じないでもなかったので、仲間にした時点で、ヨハルヴァはラクチェとくっつけることに決めた。
というわけで恋人になるまで、二人は並んで進軍してもらった。
シャナン
バルムンクが強すぎてびっくりした。
シャナンは17年分成長したなと思うので、同じく親世代から登場していたキャラであるオイフェのダンディさが際立つ。
パティ
パティちゃん可愛い。ブリギットの子供だけど、デューっぽさもそこはかとなくあるように思える。私がその二人をくっつけたからそう思うだけかもしれない。
デューと同じく、お金のやりくりを担当してもらった。やっぱりお金のやりとりくらい仲間なんだから自由に出来てもよくない!?聖戦の人たちお金の管理にシビアすぎる。自軍の中でくらい融通つけてくれ。そんなに中古屋に儲けさせたいの。
パティちゃんはシャナンと恋人にした。お弁当作ってくれるパティちゃんかわいい。
デューと同じくなかなか闘技場で勝ち抜くのが大変だった。パティちゃんを闘技場で勝ち抜かせるために闘技場でどこでもセーブとロードを駆使しまくっていたら年を越していた。まさか2020年がパティちゃんで終わり、2021年がパティちゃんで始まるとは思わなかった。
フィン
フィンは見た目本当に変わった?と疑問になるくらい変わらなくてすごいなと思った。私もこれくらい若さを保ちつつ年を取りたい。
ゆうしゃのやりを持たせたままだったので、後述のリーフのこともあって登場時はフィンにめちゃくちゃ頑張ってもらった。現在進行中のトラキアでも頼りになるしすごい男だ。
ナンナ
ナンナはラケシスの娘だなーと一目で分かるので、安心できる。
馬に乗ってる回復役は本当に助かる!みんな馬に乗って欲しい!特にラナ!
もちろんリーフと恋人にした。ここはもうその組み合わせしかないんじゃない?と思う。
トラキアに出てくる二人がどんな感じか楽しみ。
リーフ
リーフに関しては、正直武器の引き継ぎをミスしていたため、クラスチェンジまでは非常に辛い戦いを強いることになってしまった。まさかひかりの剣しか持っていないとは……。お金もないし可哀想なことをしてしまった。
クラスチェンジするとほぼ何でも使えるのは、あまりにも強すぎないか?戦えて杖も振れるのは強すぎる!
騎兵と一緒に進んでリーンをレスキューで引き寄せて更に進軍するという方法を使ったので、終盤はリーフのおかげでかなり楽に進軍することができました。ありがとう。
アレス
アレスもエルトシャンそっくりでびっくりした。レスターは本当になんで…??
ケチってあまり使わなかったのでミストルティンをもっと使えばよかったなと反省している。
結局最後までお金のやりくりに苦心することが多かったので、修理代が高い武器は使い方をケチってしまった。
アレスに関しては、ED後は大丈夫なんだろうかと心配になってしまう。
いきなりアグストリア再建するには色々学ばないといけなさそうだし大変そうだ。セリスやシャナン、リーフたちは元々そのつもりで教育されているだろうから問題ないと思えるんだけど。
リーン
リーンもシルヴィアにそっくりだ。
アレスといいこの二人は親が分かりやすくて親切で助かる。
もちろんアレスと恋人になりました。
それ以外の選択肢はありません。
聖戦はとにかく踊り子が強かった。4人再行動はすごい。最後までシルヴィアもリーンも踊らされまくって大変だったと思う。
シルヴィアはレベル上げがとにかく大変だったのだが、リーンは父親のレックスからエリートのスキルを受け継いでいたので助かった。計画的に踊らせないと大変なことになるとシルヴィアで学んでいたこともあるかもしれない。
ティニー
ティルテュにそっくりなので性格もそんな感じなのかなと思ったけど、想像より大人しくて意外だった。
ティルテュと同じように特筆するほど強くもないけど弱くもないという感じで、役に立ってくれて助かった。
せっかくセティと恋人にしたのに、EDでこの二人はバラバラになってしまうの辛いよ。ここをどうにかしようと思うと親のくっつけ方から考えないといけないのは、なかなか難しい。
ファバル
イチイバル強い!
値切りスキルがあるのでイチイバル使いまくってもそんなにお金に困らなくて助かった。
セティ
強すぎない?
レヴィンといいフォルセティ持ちは強すぎないか?
ティニーと恋人にしたのだが、真面目な顔して「私の宝物だ…」と言い出すので、かなりびっくりした。そんなこと言うキャラとは思っていなかった。
この一言で、案外面白い人枠に入ってしまった。
コープル
最後の方は無断に杖を振って経験値を稼がせてしまった。
レックスのエリートスキルを受け継いでいなかったら倍杖を振らないといけないのかと思うと、シルヴィアとレックスをくっつけたのは正解だったなと思う。
アルテナ
アルテナに自軍内で恋人ができてしまったらどうしよう……と最後まで危惧していたが、結局できなかったので安心した。アリオーンと良い感じになってほしい。終章もアリオーンを説得した後、ずっと一人だけアリオーンの近くに残した。
ハンニバル
なかなか好みの年齢層のキャラだったので、なんとかして最前線に持っていこうと努力もしてみましたが、無理でした。聖戦はジェネラルに対してちょっとひどくない?もっとジェネラルに優しくても誰も文句は言わないのではないでしょうか。
あと女キャラと恋人にできなくて良かったと思います。もしできたとしても、さすがに私でも子世代の女性キャラとくっつけるのは躊躇う。
レヴィン
子世代に変わって性格変わったけど色々あったし年数も経ってるしなーと思っていたので、ED前の会話で一気に「どういうこと!?」になってしまった。
そのあと周回特典のやつとかも見たけどやっぱりどういうこと?全部が全部別人とも思えないので中身は半々くらいに考えればいいんだろうか…??
と思って色々関連書籍を読んだら、Q&Aに答えらしきものが載っていたので安心しました。フォルセティ怖くない?強いけど絶対欲しくない。
ユリウス・イシュタル
子世代はさほど詰まるところもなくサクサク進めることができたが、それでも第十章のこの二人には困った。
スリープの杖でうわー!!となっているところに畳みかけるように二人と戦うことになるので、何度もリセットするはめになった。この二人を相手するときに敵の攻撃範囲と自軍キャラのステータスをじっくり見ながら進軍先を決めるということをしたからか、一段階プレイヤースキルが上がったような気がしないでもない。
あとイシュタルは才女でありながらものすごく露出の高い服を着ているように見えるため、ドキドキしてしまった。踊り子とかが露出の高い服を着ていてもまあそうだねという感想なのだが、イシュタルのようなキャラが露出高めなのはとてもいいですね。
トラバント
トラバントも見た目がかなり老けていたので驚いた。
アルヴィスにしろトラバントにしろ、プレイヤーによっては、かなり許しがたいキャラクターになっている人もいるだろうに、いざ倒せるときに全盛期の輝きを失って疲弊してしまっているというのは、かなり思い切ったシナリオの作り方をするんだなと思った。そういう無情さも含めて戦記物っぽさが色濃い。
ちなみに私はそういうキャラクターが大好きなので、必然的にトラバントも好きになりました。
アルヴィス
聖戦で一番好きになるキャラはたぶん味方キャラからだろうなと思っていたのだが、終わってみればこのキャラが一番好きかもしれないと思うようになっていた。
まず第六章に入ってから即老けた顔グラが出てきて、めっちゃ老けてる!?という点で掴みはばっちりだったし、もう気にならずにはいられないという感じだった。
クラス名エンペラーはかっこいい。ステータスも強いにもほどがある。
アルヴィスを倒した後のシグルド・ディアドラとの会話イベントは運良く見ることができたのだが、二人の顔色が悪すぎて笑ってしまった。死んでいることをそんな色味で表すことあるんだ。
マンフロイ
聖戦はあなたがMVPです。優秀すぎます。
でも勝ちが確定したと思って舐めプに走るのはよくないよ!敵は殺せる時に殺しておかないと!
マンフロイの部下になったら求められるハードルが高くて大変そうだなと思う。でもマンフロイ自身が優秀だし、もし聖戦のゲーム内に入って楽しむとしたら、部下的立場でマンフロイの頑張りを見るのが一番面白そう。九割九分ヴェルダンで死ぬけど。
あとレヴィン倒したのが一番ファインプレーだと思う。よくフォルセティ持ちのレヴィンを倒せたな。運も持ってて、すごいよ。優秀すぎるが故に、倒し方を描くのが難しかったんだろうな~と終盤の舐めプを見て思った。
システム
親の持ち物を引き継ぐシステムは面白い。
これを上手く使えば子世代はかなり楽にクリアできるんだろうなと思う。武器をいくつか育てておけば相当楽になりそう。
親世代で聖戦の戦闘やキャラの使い方・レベルやお金の稼ぎ方というのは一通り学んでいたので、そういう意味でも子世代はとてもやりやすく感じた。
親世代の組み合わせも結構良かったのではないだろうか?無理矢理アーダンに子供を作ったのはさすがにアレだけど。
でもやっぱりマップ広くて一気にやるのは大変だった。
聖戦の1章を他のシリーズ作品と同じように数章に分けてもよくない?駄目?
そうすればアーダンが山を越えられないという悲しい事態も起きない気がする。
あとこれは完全に私のミスなのだが、章初めと終わりに会話イベントがあって終わり!ではなく城を落とすごとにストーリーが進行するため、一章丸々録画していると後々見返すときに面倒だ。もう少しこまめに録画を切るべきだった。しかしそうすると録画データの数がとんでもないことになって管理しづらくなるため一長一短か。
ストーリー
圧政を敷く帝国打倒のため主人公が立ち上がるというのは物語として王道だなと思うし、やはりそう考えると、セリスの物語が元々聖戦の主軸ストーリーとしてあって、シグルドの物語は前日譚という感じになるのだろうか。
紋章第二部でも思ったが、シナリオを書いた人は重めのシナリオが好きなんだなということがとても良く伝わってきた。
プレイ前から聖戦のストーリーを褒める意見はよく見たが、親子二世代に渡るボリュームのあるストーリーはとても面白かった。
またかなりプレイヤーが介入できる部分が多いので、このゲームは自分でプレイしてこそ面白さの真価を発揮することも理解できた。だからみんな、プレイしていない人に勧めたくなるのだろう。実際、私も妹に勧めた。
悪役が魅力的だとストーリー全体の面白さが増すなと聖戦をプレイして思ったので、今後のFEの敵役にも期待したいところだ。
ただ私が悪いのだが、EDでヴェルダンが完全にグランベルに統合されて国の形すら失ってしまったのは、苦い気持ちになった。やっぱりどう考えてもジャムカをエーディンの相手に選ぶべきだった。ジャムカへの塩対応は反省すべき点である。
まとめ
最終的に総合評価A(攻略評価のみB)・ゲーム内プレイ時間は約55時間57分、WiiU本体で確認できる総プレイ時間は約99時間6分だった。
一周クリアにかかった時間はほぼ100時間となり、なかなか重厚なゲームだった。
ほとんどネタバレらしいネタバレを見ずにこのゲームをプレイできたのは、とても幸運なことだなと思う。
これほどシリーズが続いている作品に今までの人生でエンカウントしなかったのは不思議な気がするが、やはりそれは私がどちらかといえばPS系列の据え置き機・携帯機ばかりで遊んできたからなのだろうと思う。
社会に出る前の自分が聖戦をプレイして面白いと思うかと問われるとなかなか微妙な気もするので、このタイミングでプレイできたのは本当に良いタイミングだった。
トラキアもこの聖戦と同舞台なので、クリアするのが楽しみだ。