FEプレイ記 VC版聖戦の系譜 ④

2020/11/20~2020/11/23にプレイ

第三章 獅子王エルトシャン

【冒頭~闘技場まで】

冒頭ナレーションで、第二章から結構時間が経っていて驚いた。
章と章の間が作中時間内で空いていると、その間に少し鍛えておいてほしいなという気持ちをどうしても抱いてしまう。
特に馬に乗れないユニットの皆さん、馬に乗れるようになっておくというのはいかがでしょうか?(提案)
馬はコストがかかるので、登場時にそれなりの家柄の方しか使っていないというのは分かるのだが、シグルドの元にいるのであればシグルドが少しお金を出して皆馬に乗れるようにしておけばいいのではないか?
後々のことを考えると、リターンはかなり大きいと思いますよ!投資する価値はある!!
オイフェ!シグルドにもっと進言しておいて!

主人公の気が進まない戦いというのは、珍しいなと思った。
シグルドはこれまでの主人公に比べると、能動的に戦いを起こす理由も薄いし(国を取り戻す等の理由はないため)、難しい立場だな。

ジャコバンの顔は仲間になるかならないか判断に迷うラインだ。
だが他の要素も含めて考えてみると、仲間になったところでベオウルフとキャラが被ってしまうので、仲間にはならなさそうだ。
でもいかずちの剣は落としてくれそう。

海賊たちの「斧持ってカニ歩きします」とこれでもかというくらい主張してくるビジュアルと、ブリギッドの絶対仲間になるだろうなというビジュアルの差は並べると面白い。
真面目に考えると血筋が良いキャラが仲間に多い→血筋が良いのでビジュアル面のレベルも高いということなので、それを考えると聖戦の世界はかなり残酷だなと思う。

うわー!!いつの間にか子供が生まれてる!!!!
シグルドとディアドラの子供出てくるの早くない!?!?
プレイヤーとしては、この間結婚したばかりなので、まだ気持ちが追いついていない部分がある。
喜ばしいことなのだが、もっと段階が……段階が欲しい……!という気持ちになった。
新婚2人のめちゃくちゃ恥ずかしくなるような会話、もっと見たかったな。
でもシグルドとディアドラは何年経とうが、恥ずかしくなるような会話をしてくれるか。
だったら、問題ないです。

というわけで、章はじめの闘技場挑戦を開始する。

とりあえず最初に気になっていたレヴィン周りの恋愛関係を確認することとした。
占い屋で確認してみると、
レヴィン→シルヴィアが気になる
フュリー→レヴィンが気になる
シルヴィア→レヴィンが気になる
ということだった。

三角関係はやめてくれ!!!!

やはりここはシルヴィアとレヴィンにくっついてもらうしかないのだろうか?
しかしフュリーとレヴィンの関係性も濃いため、そこを無視することは私には難しい。
それにシルヴィアは踊り子ということでこれから他男性キャラとの絡みが濃くなる可能性が大いにあるが、フュリーはレヴィン以外の男性とのイベントが発生するとは考えづらい。

やはりここはフュリーとレヴィンの2人をくっつけるべきなのでは?
でもシルヴィア……。

こういう難しいことを考えるのは苦手だ。
恋愛における勝ち負けをつけるのは、私には荷が重すぎる。

しばらく悩んだが、エーディンとミデェールも元々関係性があった方を優先させるという考えでくっつけようとしているので、その方針のままでいくのであればやはりフュリーとレヴィンの2人をくっつけるしかないだろうという結論に落ち着いた。
そうと決まれば、「とにかくシルヴィアとレヴィンの距離を取る」「フュリーとレヴィンをできるだけ隣接させる」ことを気をつけるだけだ。
そもそも恋愛値がどうしたら上昇するのか分からないので、多分こうすればいいだろう的なふわっとした考えで進めているが、エーディンとミデェールがまあまあ良い感じになっている(双方愛してしまったになっていた)ので、間違いではないと思う。

ようやく店にエルファイアーが並んだので、アゼルに持たせた。
でもエルウインドに比べるとやっぱり弱く感じてしまう。
ぎんの剣が1本増えたのも嬉しい。
剣持ちキャラは多いのに、供給があまりにも少なすぎないか?

アイラとレックスの会話には、とてつもない焦りを感じてしまった。
勇者の剣はありがたいのだが、必死になってアイラとアーダンの距離を縮めようとしているのに、こんないかにもこれから仲良くなりそうな男女の会話を見せられると困る!!!
いや嬉しいしこういった会話は好みなのだが、アーダンの存在があるために素直に喜ぶことができない!!困る!!!
そもそもレックスが割と好みのキャラなので、レックスも恋人作って欲しいな~と思っていたところにこの会話だったので、方針転換すべきか考えさせられることとなってしまった。
アーダンに恋人ができないのはあまりにも辛いので、当初の予定どおり進めることとしたが、しかし……。

第二章ではあまりにも不憫な扱いとなってしまったジャムカにも、ようやく銀の弓を渡すことができた。
やっぱりジャムカは強いな!
同じ武器を持たせてもミデェールはジャムカほど強さを感じられないので、ジャムカが馬に乗ってくれないかなと思ってしまう。
半年はあったんだし、ヴェルダン出身のジャムカ殿も馬に乗れるようになっててもいいのではないか?だめか?

【マディノ城の制圧まで】

開幕海賊村襲いはやめてくれ!!!!!!
エリートリングの資金のために金はいくらあってもいいので、容易に辿り着くことのできない場所で村が襲われていると、ものすごく焦る。
金のことしか考えられなくなってしまうので、そういう焦らせるような真似は止めてほしい。

アグスティ城東方面のマディノ兵については、レックス・シルヴィア・アゼルの3人で倒したのだが、結構ギリギリになってしまった。
レックスはエリート持ちなので、レベルだけでいうと全員の中でもかなり高いレベルにあるのだが、やはり敵と戦うと同じレベルくらいのシグルド等と比べると、使いづらく感じてしまう。
やはり斧のせいなのか…?
クラスチェンジもしているのに?
相手は槍持ちばかりだから3すくみ的にも有利なはずなのにな。
アゼルは単純にレベルが低い(まだレベル9)ので、何度か倒されてしまってやり直すこととなってしまった。

北西の村にはフュリーとレヴィンの2人で向かってもらうことにした。
やはりくっつけるぞと決めたからには、一緒に行動してもらうしかない。

西側のシルベール城付近の敵に関しては、アイラとアーダンの2人で倒してもらった。
やはりこちらもくっつけるぞと決めたため(以下略)

マディノ城に進軍する本隊はさほど苦労することなく、敵を殲滅させることができた。
デューととうぞくの剣を持たせたベオウルフでちまちまと金を稼ぎながら、レベルが低いユニットを優先的に使っていく。
とにかく、全員に行き渡る程度の勇者の剣と銀の剣が欲しい。
まだはがねの剣を使っているキャラ(アーダン・アレク・ノイッシュ)あたりが火力不足で、どうしても使いづらく感じてしまう。

本隊から離れていたユニットも、それぞれの敵を倒した後、徐々に本隊に合流してもらう。
ただしデューだけは海賊を倒した後の村を巡って、集金に走り回ってもらった。村のことを「金」としか見ることができなくなっていて、とても嫌な人間になってしまったな……と少し悲しい気持ちになってしまう。

第三章にもなると、闘技場で勝ち抜けるキャラはそれなりに育っていて(何人かクラスチェンジもできている)育っているキャラはその辺の敵にはやられない強さがあって、戦っていて気持ちいい。

シャコバンはキュアンで倒した。
戦闘画面だと「シャコバン」表記だが、会話で名前が出てきた時は「ジャコバン」だったような……?と思ったら、やっぱりジャコバンと呼ばれていた。
どちらが正しいんだ?
ちなみに攻略本(完全攻略ガイドブック)はジャコバン表記だった。
自分をシャコバンと思い込んでる可能性もあるが、雇い主に名前間違えて覚えられてるんだったら可哀想だな。

【シルベール城の制圧まで】

なんとなくシリーズ物で仲間になるメインキャラの名前を被らせることはないだろうなと思っていたのだが、同名キャラが出てきたので驚いた。
クロード(神父)はシリーズの話をする時ややこしそうだ。
まあ登場作品が被っていなければ、さほど混乱することはないようにも思うが。

ティルテュ可愛い。
プレイ中は気にならなかったが、改めて音に出して言ってみるとあまりにも言いづらくて驚いた。
ルとテュ続けて言うの難しくない?

ディアドラまずいですよ!と思っていたら、まさかのマンフロイが直々に出てきたので驚いた。
マンフロイはものすごく偉い立場なのに、頻繁に現場に出てくるのでビックリしてしまう。

移動距離があまりないキャラはシルベール城→オーガヒル城の移動にものすごく時間がかかりそうだなと思ったので、そのままマディノ城付近に滞在してもらうことにした。
特にアーダン。
アーダンを置いておくということはつまりアイラも一緒に置いていくということだ。

基本的に馬に乗っている人たちでシルベール城方面へと進軍していく。
すぐにシルベール城から出てきたクロスナイツ達と戦いになった。
何人かはアグスティ城に戻してからシルベール城に戻した方が時短になるのでは?と思ったので、リターンの杖とワープの杖を使ってアグスティ城へと戻した。

すると急にエーディンとミデェールの会話が起こったので、いきなりのイベントに驚きのあまりしばらくフリーズしてしまった。
なんで!?と思って2人のステータスを見ると、恋人になっていた。

やったー!!
エーディンとミデェールを恋人にすることができた
!!!

これでエーディンの周りを誰にするか悩みながら戦う必要がなくなるというのは、非常に喜ばしい。

この第三章は、クロスナイツも強いが、エルトシャンが強すぎて非常に困った。
最初はエルトシャンで経験値稼ぎできるかな、などとヌルいことを考えていたのだが、すぐにこれは無理だと思い、即ラケシスで話しかけることにした。

顔が良いし、味方っぽいキャラなので、エルトシャンは絶対に仲間になるのだろうなとラケシスで話しかけるまでは想像していた。
多少会話も怪しい空気だなと感じたが、まあ大丈夫だろうと高をくくっていた。

なぜならば、エルトシャンは顔がいいからである。
顔がいいキャラは仲間になるだろう、とこれまでプレイした感じから予想をしていた。
またシグルドとも元から知り合いなので、仲間にならない理由がない。

それに、ソシャゲでは空を飛んでいるエルトシャンが実装されている。
今は馬に乗っているが、ソシャゲで空を飛んでいるということは、つまりそのうち空を飛ぶことになるのだろう。
クラスチェンジをしたら空を飛ぶようになる可能性が非常に高い、と私は考えていた。

だから、まさか首をはねられることになろうなどとは、一切考えていなかった。
突然の出来事にビックリしすぎて、これは後で出てくる前振りか……??としばらく疑っていたが、普通に死んでいたのでさらに驚いた。

え??
じゃああのソシャゲで空飛んで踊っているエルトシャンは何????

百歩譲って踊っているのは舞踏祭の設定だからというので理解できるが、飛んでるのは本当に何???
どの時点で空を飛ぶようになるんだ?と考えながらプレイしていたので、しばらくの間、エルトシャンは再登場の際、空を飛んでくるのか?と疑っていた。

いや、空を飛んでいないどころか、死んでる!

割と三章の終盤までエルトシャン再登場を疑っていたので、これは非常に驚きだった。
ソシャゲのふわっとした情報を得た状態での初見プレイはこういうことが起きるので、少し面白い。
ゲーム内情報とは全く関係のないところで、色々と疑ってしまった。
そのせいで、エルトシャンの悲壮感溢れる会話も「でもこの後空飛ぶんでしょ?私知ってるんだよな」という気持ちで見てしまったので、これはとても良くなかったなと反省している。

エルトシャンが退場したので、クロスナイツも一緒にいなくなるものだと思っていたがそんなことはなかったので、クロスナイツを地道に倒していく。
この間も、デューには村を訪れまくってもらった。

初登場のトラバントもソシャゲで見た記憶があるが、その時の印象よりも随分と若く見える。
あと空を飛べるのは素直に羨ましい。
自軍にはフュリーしか飛行キャラがいないので、もう少し飛行キャラが欲しいところだ。
村を早く助けて、お金がいっぱい欲しい。

クロスナイツを倒した後は、必要最小限の騎兵+フュリーとレヴィン+ワープ要員のエーディンでシルベール城へと向かった。
マディノ城北方に現れるドラゴンライダーは、元々マディノ城付近で待機していた歩兵ユニットたちで地道に倒した。
空を飛んでいる敵に弓で攻撃するのはとても気持ちが良い。

シャガールはシグルドで削って、フュリーで倒した。
銀の大剣というまた強そうな武器を貰えたので、とても嬉しい。

【オーガヒル城の制圧まで】

エルトシャンはやっぱり死んでいたので、とても悲しい気持ちになった。
なぜ執拗に空を飛ぶと思い込んでいたのだろう。(ソシャゲ情報を信用しすぎていたせい)
もう少し真面目な気持ちで、会話イベントを見ておけば良かった。本当にこの件に関しては反省の気持ちしかない。

クロード(神父)がエーギルという生命力の話をしてくれた。
風花雪月はかなり過去作の固有名詞をキャラ名等に流用しているんだな。
人名→人名、地名→地名という使い方では無く、人名→地名だったりする流用の仕方はなんだか面白いなと思う。
これはFEという作品が1作品あたりのキャラ数が多いからなのだろうか。
シリーズファンへのサービスと考えても、そのサービスの仕方が独特感があって良い。

バルキリーの杖は前作でいうオームの杖の使用場所制限がなくなったものなのだろうか。
全員生存プレイをしているため、使用することは無いだろう。

いきなりエスリンがゲイボルグを取り出したのはびっくりした。どこに持っていたんだ?絶対端から見てゲイボルグあるのバレバレだと思うんだけど。
でもキュアンとエスリンの会話は、夫婦だな~という感じで好みだ。
もっと毎ターン会話をしてほしい。毎ターン、キャラ同士の会話を見たい。

オーガヒル城周辺で一番困ったのは、ブリギッドをどう逃がすかという部分だった。
西側の村のこともあり、西の方へと逃げさせたのだが、クロードやティルテュと合流するまで時間がかかり、だというのに海賊たちは後ろを追ってくるという状況で、弓持ちのブリギッドにはかなり辛い場面だった。
なんとかシグルドを向かわせて間に合わせたが、何度もリセットすることとなってしまった。

ティルテュの怒りスキルは強いなと思うが、これを使うために常にHPを減らして調整するのは私の力量では難しいなと思う。
上手く使うことができれば、かなり攻略が楽になりそうだ。

オーガヒル城周辺で歩兵を育てるために海賊狩りをしていると、アイラと隣接させていたアーダンがハートの演出後に攻撃するという、初めての演出を目にした。
どういうことだ!?と思いステータスを見てみると、なんとアイラとアーダンが恋人同士になっていた。

やったー!!
アーダンに恋人を作ることができたぞ!!!!

個人的にアイラにはホリンとかもっと別の相手がいるよなあと思っているのだが、どうしてもアーダンに恋人を作りたいという欲望に勝つことができなかった。
もちろん、いけないことをしてしまったなと後悔している部分がないわけではない。
だが、それでもアーダンに恋人を作りたかった。
これでようやく隣接を気にせずにアイラを使うことができるのかと思うと、そちらの喜びも大きい。

エーディンでブリギッドに話しかけてイチイバルをあげるなどした。
武器持つと記憶が蘇るなんて、すっごく便利だな。
ちなみにプレイ記を書くにあたって、前述の攻略本を確認したところ、ここの会話発生条件の記述に誤植があった。(エーディンとミデェールの名前が反対になっている)

ドバールはデューでチクチク削った後、シグルドで倒した。
三章は海賊で稼ぎができたため、それなりに皆強くすることができた気がする。
ターン数がかかったからか、恋人も数組できて、嬉しいばかりだ。

第三章クリアまでにかかったターン数は、75ターンだった。