2020/08/24~9/4にかけてプレイ
注意:このプレイ記にはファミリーコンピュータ版外伝のネタバレが多く含まれます。
【第二章 セリカのたびだち】
本作はW主人公作品であるため、第二章はアルムではなくもう1人の主人公であるセリカに視点が移り始まった。
それでは しさいさま
セリカ
いってまいります
FEHに伝承セリカがいるため見た目は知っている気でいたが、やはり少し違うような気がする。FEHはリメイクされた方準拠だからだろうか。
セリカよ・・どうしてもゆくのか
ノーマ
ミラのしんでんまでの みちは
ながい
司祭の割にがたいが大きく見える。
ミラの神殿へと旅立とうとするセリカに、ソフィア王国は内乱で荒れ果ててるしギースの海賊が出てくる可能性高いし危険だと止めようとするノーマ。セリカはそんな忠告に、だいちのみのりがなくなって3年も経ってるし、何があったのか見に行きたいのだと答え、反対を押し切って旅立つことになった。
なんとなく外伝のストーリーが見えてきたような気がする。
セリカさまが いかれるのなら
ジェニー
わたしも まいります
セリカさま。おんなのこばかりじゃ
ボーイ
ふあんでしょ
ボーイなんて まだまだこどもよ
メイ
だって ほのおのまほうしか
つかえないもの
出て行く前に、ジェニー、ボーイ、メイが仲間になった。
後衛キャラばかりだが大丈夫なのだろうか。
私は基本的に脳筋プレイに走りがちなので、不安である。
開始早々聖なる井戸があったので、ちからの水×2をセリカに、すばやさの水×1をセリカにそれぞれ与えた。
とりあえず主人公にあげておけば間違いないだろう。
最初の稼ぎマップでそこそこレベル上げをしようかなと思っていたのだが、ゾンビばかりのマップだったので諦めた。あんまり経験値が美味しくないんだよなゾンビ。
そうこうしているとノーヴァのみなとへ辿り着いたので、色んな人に話しかける。
うるせーな
セーバー
さけをのんでるじゃまを
するんじゃねーよ!
セーバーが荒れた感じで登場した。
どういう感じで勧誘するのかわくわくしながら、会話を進める。シーダがしたような少し斜め上の勧誘が聞けそうな気配を感じたからだ。
セリカが「あなた ようへいでしょ わたしたちを まもってくれませんか」と言うと、「それも おもしろいかもしれんな」ということで仲間になった。
意外と普通だ
前作のシーダによる説得がちょっと「え?」という感じのものが多かったので、今作はセリカがその枠なのかな~と思っていたが、どうもそういうわけではないらしい。
少し肩透かしを食らったような気持ちになる。
そのまま船へと乗り込むと、海上を移動できるようになった。
なんとなく見たことあるような地形だなと思いマップを見てみると、第一章であのあたりは後で行けるようになるのかな~と見ていた場所だった。
もう少しマップの西側を見ると、第一章でアルムたちが歩んだ道が見えた。
今作のマップはそういう感じなのか! と少し感動した。
同じ場所を目指して別々の場所から旅立つなんてすごく熱い展開だし、私はそういうのがとても好きだ。
かいぞくのとりでへ辿り着くと、NPC3人が登場した。
ダッハさえ たおせば
バルボ
こぶんたちは にげだすはずだ
それ!
ダッハを やっちまえ!!
ようやく中年の仲間キャラが登場した。
この戦闘で驚いたのは、てっきりバルボたちも自操作できるものと思っていたら、完全にNPCだったことだ。
味方キャラなのに自操作できないキャラが敵と戦っているのは、不思議な感じがする。
無事ダッハを倒し、内部へと進む。
ああ あんたには
バルボ
かりができたからな
どこでも いっしょにいってやるよ
よろしくな
バルボが仲間になった。
こういうキャラは分かりやすくて好きだ。
まあ おれは バルボさんに
カムイ
かねで やとわれただけだから
あんたらだって いいぜ
バルボと一緒にいたカムイも仲間になった。
なんとなくシリーズのプレイヤーキャラは名前を被せないものだと思っていたため、後に出る作品に同名キャラクターがいるのは奇妙な感じがする。
……まさか同名だから関係があるとかそういうことはないよな? 一応同名キャラがいたということは覚えておこう。
バルボのあにきが いくなら
レオ
おれも いくよ
ゆみのうでなら
すこしは じしんがあるぜ
レオも仲間になった。
セリカの仲間は村人スタートキャラがいないので、どのクラスに進ませようか悩むことがないのは楽かもしれない。
うみ3の戦闘は、祈祷師が一人だけだと思ったら次々とゾンビを召喚するので、かなり物量に押されて苦戦した。
周りをゾンビで囲んで攻撃できなくするのはズルくないか? あと回復床に居座るのもズルくない?
今作は魔法も射程が長いものがあったりで、遠距離攻撃できるクラスの方がレベルが上げやすくどうしても強くなってしまう。
うみのほこらに向かうとドラゴンゾンビが一体だけの戦闘が始まった。
この時点でセリカはエンジェルを覚えていたため攻撃さえしてしまえばこちらのものなのだが、一発では仕留めきれなかったため、何度かWiiUのVCにある「まるごと保存」と「復元」機能を使って、回避引き直しをしてしまった。
ドラゴンゾンビ、一発が重すぎる。
せいなるゆびわを手に入れ、さらに内部へと進むとまたしても聖なる井戸があった。
HP×1をセリカに、わざ×2をセリカに飲ませた。
もはや思考放棄しているとしか思えないやり方だと思うが、この先何があるか分からないため(ユニットの強制離脱等の懸念を抱いている)何があっても使い続けることが確定している主人公に注力せざるを得ない、と思っている。
二周目とか勝手が分かっているのであれば、もう少しやりようはある気がするのだが。
さらに奥に進むことができたので、またしても戦闘をし、最奥へと進むとせいなるつるぎを手に入れることができた。
せいなるゆびわはセリカに持たせたので、つるぎはカムイに持たせることにした。(はがねのつるぎを手に入れていたので、それはセーバーに持たせた)
海4、そして妖術師まみれの海5を戦い、ようやくセリカもソフィアのみなとへと辿り着いた。
海5は魔防が低すぎるバルボを一番奥へ引っ込めて、ジェニーに大活躍してもらった。
みなとには、なんだか見たことのあるキャラがいた。
わたしたちは はるかひがしの
パオラ
アカネイアたいりくから きました
わたしたちの いもうとが
カチュア
かいぞくに さらわれたの
顔グラが変わっていない!
ここにきて初めて、前作と同じ世界の話だということを知る。
時代としてもほとんど同じくらいの話なのだろう。はるか東、ということはかなり地理的には遠いのだろうが。
この二人だけで動いているということは、たぶん暗黒竜のED後の話なのかなと思うのだが(さすがに暗黒竜のストーリーが終わる前の段階でミネルバをほったらかしにはしないだろう)、ED後に海賊にさらわれるエストは何なの……?
暗黒竜の後日談だと共に戦ったアリティアのナイトと良い感じになっているはずでは?
二人も仲間になってくれるのかなーと淡い期待を抱いたのだが、仲間になってくれることはなかった。
ゲストキャラみたいなものなのだろうか?
そしてようやくソフィアじょうへと到着。
マイセンに話しかけると、二階にアルムがいるから話してこいと言われた。
アルムとセリカは元々面識があるの!?
そんなこんなでアルムに話しかける。
?・・・ きみは・・・
アルム
セ・・セリカ? セリカなの!
アルム・・
セリカ
やっぱりアルムだったのね
二人は小さい頃から面識があったらしい。
だが、セリカが血筋の関係から村を離れることになり、それ以来会えていなかったということが会話から読み取れた。
幼なじみか。
いいな。
私はファンタジーでの幼なじみ主人公ヒロイン(今作の場合はどちらも主人公だが)が良い感じになるのが好きなので、素直に応援してしまう。
とそんな感じなのでウキウキしながら会話を読み進めていると、なんだか段々雲行きが怪しくなってきた。
なんとか平和的解決をしたいセリカは、戦いしか道はないというアルムの言葉を聞き、
それともアルムは みんなから
セリカ
えいゆうに まつりあげられて
こくおうにでも なりたいの
この台詞である。
初見時はまあセリカの言うことにも一理あるか?とも思ったのだが、よくよく考えてみたら、別にアルムは解放軍に入りに行こうとは行ったけど、その後は別に何も言ってないな……ということに気が付いた。
調子に乗っている描写の一つでもあれば、まあそうだよなと納得できたかもしれないが、少し辛辣すぎるのではないだろうか。
アルムもこの言葉には驚いたのか、「ひどいよ、セリカ」と言っているが、これはまったくもってそのとおりだと思う。
結局、セリカの出自を言えないがために二人の主張は交わらず、アルムとセリカは別の道を行くことになってしまった。
悲しい。
そんなわけで第二章が終了した。
【第三章 かいほうせんそう】
第二章はセリカが立ち去ったところで終了したが、第三章は残されたアルムを動かすところから始まった。
城から出ると、この章からはマップでアルムとセリカどちらを選んで進軍させるという方式になっている。W主人公という感じが強くてとても好みだ。
第二章はセリカの方を使っていたため、まだ感覚が残っているうちにセリカを進軍させようと思い、第三章はセリカ→アルムの順番で攻略することにした。
まずソフィアのかいがんへ向かうと、そこには先ほど会ったパオラとカチュアがいた。
バルボたちと同じく彼女らもNPCなので、プレイヤーが操作することはできない。
第二章で鍛えていたこともあってか、さほど苦労もせずにパオラとカチュアを生存させたままクリアすることができた。
ボスはダッハではなくガッハという名だったのだが、兄弟か何かだろうか。
この後やまのはかばへと進軍し、やまのむらへと向かった。
やまのむらではアトラスが仲間になった。
あんたら ギースを
アトラス
やっつけにゆくのか
ここでパオラとカチュアが一向に出てこないことに気付いたため、マップを見ていたところ、もしかしたらまた港にいるのではないか? と思い、再びやまのはかばを越え(ここは無限湧きマップなので一々モンスターを倒すのが面倒だった)、ソフィアのみなとへと向かった。
よかった
パオラ
あなたをさがしていたの
読みは当たっていた。
というわけで、パオラとカチュアが仲間になった。
これは ないしょだけど
カチュア
わたしたち 3にんそろえば
すごいわざが つかえるのよ
カチュアからは攻略に役立つ情報を貰った。
前作の暗黒竜のときは三姉妹を育てられるほど選択ユニットに空きがなかったので三人とも育てずじまいだったが、今作は飛行職が少ないこと・全員育てられる程度にはユニット数が少ないことから、このトライアングルアタックもめちゃくちゃ活用していきたい。
このままギースのとりでの方面へと向かった。
三章から全体マップを移動するフットワークの軽い敵が登場するのだが、元々固定されている敵とかち合わないように調整のため待機をしなければならないのが少し面倒だ。
さばくのとりでではジェシーが仲間になった。
たすかったぜ
ジェシー
おれはジェシーっていう
ケチな ようへいさ
ジェシーから、ギースにはディーンとソニアという有能な二人の部下がいて、どちらかを倒さなければいけないという情報を手に入れた。
初見プレイなのでどっちでもいいな~と思い、とりあえず今回はディーンを倒すことにした。エコーズではディーンを仲間にすればいいだろう。
きさまたちに うらみはないが
ディーン
ゆえあって てきにまわる
わがけん とくとあじわうがいい
事情ありますよ感をめっちゃ出してきたがもう倒すと決めてしまったので、ディーンを倒した。
そのまま進軍し、ギースも撃破した。
このマップは今までと比にならないくらい広く、敵も多かったのでかなり時間がかかってしまった。
てめえら いいきになるなよ
ギース
おれさまなんて まだまだ
・・・・ぐふっ
盗賊の最期として満点の台詞を出してくれたので、ギースはそこそこ好きな敵になった。
ギースのとりでに向かうと、倒さなかった方であるソニアが仲間になった。
なに ギースを やったのかい
ソニア
まあ あれだけ わるさをすれば
いずれむきがくるだろうよ
うむ・・・
まあ、おまえたちには
かりができたからね
ビジュアルと話し方が好みすぎる。
ディーンも戦った時はなかなかビジュアルええやんけと思ったけど、これはディーンを倒して正解でした。ちょっと化粧の濃そうな美人タイプの女性キャラがあまりにも好みなのでびっくりしてしまった。
他にとらわれている人に話しかけると、リプリカ(セリカの母親)を知る人だった。
話し終わると、セリカがクラスチェンジしていたので、びびった。
無事にエストも仲間にできたので(スクショ保存ミス)、ミラしんでんへと向かう。
ミラしんでんにふっかつのみずがあったので、念のために確認する。ふっかつのみずは、使えなかった。
よし! まだユニットロストはしていないな!
水門をあけたところでセリカにできることはなくなってしまった。
アルムの方に取りかかることとする。
三章終わりまできたセリカと、一章から戦闘していないアルムを比べるのが悪いのだが、どうしてもセリカと同じように進めようとしてそうならないことが微妙に感じてしまった。
特にアルムの方はザ・物理という感じで、まどうしキャラなどもほとんどいないため、どちらかというと魔法を主力としていたセリカ軍と比べると戦闘の進め方に差異があって慣れない。
やまのむらへと入ると、リュートが仲間になった。
妹がタタラに操られているらしい。
たのむ
リュート
いもうとを たすけてくれ
この人も今までとは違うビジュアルで良い。
ようやく魔道士キャラが仲間になったので、アルム軍もこれで安泰だ。
少しようへいばかりにクラスチェンジさせたのは間違いだったかな…と思い始めていたので、本当に良かった。
ドゼーのとりででは、ドゼーと戦うことになった。
一章ぶりである。
捕まっているNPCがいるが、遠距離攻撃を行う敵がそれほどいないので、さほど苦労はしなかった。
盗賊キャラがいないため、どうやって扉を開けるのだろうと思っていたが、普通に味方で隣接したら開けることができた。
くっ・・・ マイセンめ!
ドゼー
ルドルフのこせがれに
ソフィアを うるつもりか
あの うらぎりものめ!!
こんなところでそんなことばらしちゃうんですか? という情報を口にしながら、ドゼーは死んだ。
え? ていうかアルムってそうなの??
こんなところで大体察することになるなどとは思っていなかったのでめちゃくちゃびっくりしてしまった。
その先のとりで内部に入ると、おうけのつるぎを手に入れることができた。
これはファルシオンか……? と一瞬思ったのだが、そもそも暗黒竜のストーリーが終わってからさほど経っていないだろうにもかかわらず既にマルスの手にファルシオンが無い状況がやばすぎるだろうと気付いたので、おそらく別の武器なのだろう。
マチルダも無事仲間にすることができたので(またしてもスクショ保存ミス)、進軍を続ける。
ビジュアルが世紀末を感じさせるガゼルを倒し、いよいよアルムたちも三章の最終マップへと辿り着いた。
ふぉふぉふぉ おまえたちに
タタラ
このタタラさまが
たおせるとおもうのか
タタラのビジュアルなんか世界観から浮いてない?
セリカ軍と比べてアルム軍の楽な点は、ワープが使えることである。
魔道士ばかりだったので、魔防の高いキャラをどんどん突っ込ませていった。
タタラはずっと奥に陣取っているのだが、デューテはめちゃくちゃ前線に出てくるので焦った。オーラが強い。
タタラサマニ サカラウオマエタチ
デューテ
・・・・・・・・・・ コロス
すごい洗脳されてる!
マチルダの魔防が高かったので、ワープでマチルダをタタラの前へと飛ばし、倒してもらった。
デューテを倒さないままタタラを倒したので、デューテの洗脳が解けた。
わたしは なぜ
デューテ
こんなところにいるの?
たすけて!
リュートにいさーん
そのまま水門へと進むと、デューテが仲間になった。
魔道士兄妹が仲間になったので、物理で押せばなんとかなるが合い言葉になっていたアルム軍もようやくバランスが整ってきた。
アルムも水門を開け、第三章は終了した。