(この感想はネタバレを極力避けていますが多少のネタバレは含んでいます)
Twitterで見かけて気になるな~と思っていたシングルファーザー恋愛ゲーをプレイしたのでメモとして感想を残しておく。
全攻略キャラとエンディング済み。
実績は未解除が複数有り。
本作はゲイ向け恋愛ノベルゲーなので、主人公は男性(シングルファーザー)である。
主人公のキャラメイクが意外と細かく設定できて面白かった。
また、海外ゲーであるため、その国特有の文化に驚くことも多々あった。
特にとあるキャラの攻略ルートにおいて、マリ●ァナを吸う場面が出てきた時は、(作中では合法とはいえ)少し驚いた。
攻略キャラがみんなホームパーティに参加するのも、なかなか新鮮に感じた。
なおこのゲームは、キスまではがっつり描写あり。
性描写は暗転(やってるような描写はある)。
キスどまりのキャラも多かった。
以下は各キャラの感想である(極力ネタバレは避けている)。
【ジョセフ】
最初に攻略したのがこのキャラだったため、エンディングはとてもビックリした。
上手くおさまったといえばおさまったのだが……。
芸術鑑賞イベントはどちらかというとジョセフ寄りなため、終始ケツの選択肢ばかり選んでしまった。
【ロバート】
初見プレイ時、ワンナイトラブ♡をしてしまったので、ロバートを攻略するためにもう一度キャラメイクをする羽目になった。
顔合わせイベントで誘いを断らないといけないとか面倒だな!
ジョセフもそうだがカウンセラーになっているような感じだった。
あと木を削るミニゲームだけはいまいちよく分からなかった。
適当にマウスを上下に動かしていたらなんとかなってしまった。
【ダミアン】
ギャップ萌えの塊みたいなキャラだった。
ジョセフルートではよく分からなかったとあるサブキャラの存在が、ロバートとダミアンルートでは見方が変わるくらい大きかったので、この3人は続けてやれてよかったなと思う。
職業についてはルート攻略時は唐突に感じたが、個別ルート以外のイベント回収をしてたら伏線らしきメッセージはあったので、一人に狙い撃ちしてプレイするのは見落とすイベントもあるしよくないのだろうか?
でも2回デートすると最後のエンディングの時にちょっと含みを感じさせるキャラもいるので、股をかけているような気分になってよろしくない。
【クレイグ】
主人公の昔なじみということもあって、誘う場面が自然に感じられた。
ジョセフ→ダミアン→ロバートの順でプレイしてクレイグだったので、エンディングは癒やされた。
クレイグといたら健康になれるし主人公にとってはかなり良いのではないだろうか。
●●探しのイベントは本当に難しかった。
何回セーブ&ロードを繰り返したことか……。
あと走るミニゲームが結構長くてだんだん連打に疲れてきてしまう。
【ブライアン】
ブライアンのルートの主人公はどうなんだという所が強調されていた。
正直、顔合わせ時の娘自慢バトルであまり良い印象はなかったのだが、3回目のデートを見たら、かなり好きなキャラになった。
魚のミニゲームもだが、ゴルフのミニゲームが洒落にならないくらい難しい。
このミニゲームの実績を取れる自信はない。
【マット】
ブライアンの次に攻略したため、まだ主人公のどうなのよ感が薄くなっていてよかった。
人を避けるミニゲームは本当に何かよく分からなかった。
避けるにしてもとんでもない動きをする奴もいるし、でもいくら当たってもゲームオーバーにはならないので、何?? という感じだ。
【ヒューゴ】
この人もギャップ萌えの人だった。
このゲームに出てくる子供がみんな揃いも揃って悪すぎると思っていたため、3回目のデートのあの場面はすっきりした。
【全体的な感想】
攻略すればそのキャラに好感を抱けるので、そのあたりの描写はとても上手だった。
みんないい人だったな。
一番好きなキャラは過ごす時間の長さもあってアマンダだけど。
好感度上昇は、非常に分かりやすかった。
羽根付エフェクト>ハート>何もなし>真っ黒もやもや
の順なので、デートを全てS評価にしたい人は、選択肢のところでセーブをするのが一番手っ取り早い。
ただ、何回か選択することで選択肢全てを見ることができるようなものは、ロードするとなぜか選択肢が全て復活してしまうため、同じ選択肢を二つ選ぶことができるという謎な状態になってしまうので、その点は注意した方がよいかもしれない。
Steamで1520円という安さで、この攻略キャラ数の多さ・イベントの多さはお得感があるので、気になっている人は買ってみた方がよいと思う。
よくわからないミニゲームもこの安さならご愛嬌だろう。