2020/06/19及び20プレイ
※この記事にはパレドゥレーヌのネタバレが含まれているので、ご注意ください
【きっかけ】
フォロワーさんのヘッダーの画像、何かのゲームなんだろうけどなんのゲームだろう気になるな~と思っていたところに、そのゲームがSteam移植したということを知ったので、即プレイすることにした。
Steam配信記念なのかセールをやっていて、定価3500円のところ2800円で購入した。安い!
【Steam版について】
※この項目は2020/06/20時点での状態である
配信直後だからか、やけに不具合が多い。
私がプレイし始めてすぐは、行動を選んだ後の各種イベントが起こるタイミングで「バグチェックするかどうか」という選択肢が出てきて、選ぶとどう考えてもデバッグモードだよなこれ、という状態になっていた。いちいちクリックするのも面倒でキー長押しスキップをするとイベントまでスキップされていちいちバックログを読むのが面倒だった。
このデバッグモードについては、19日の夜に配信されたパッチで修正されたため、現在は見ることはできない。
また、家具や衣装等を手に入れられるのだが、どこを見ても見当たらない。何かのイベントで解放されるのか?と思ったが、そのイベントも起こらず、未だにディクトールがどのような衣装をくれたのか見ることができていない。見せてくれよ。
F12でスクショもとれないのだが、そもそもSteamオーバーレイ自体も使えないため、対応していないのだろうか。
※2020/08/09追記
8/7付けのアプデで、模様替え・衣替えがイベントの発生フラグとなっていたものについて、フラグの修正が行われた。
プレイして確認したところ、ミロワールについてはある程度進行した段階で部屋に行くとイベント発生、エピドートについてはある程度好感度を上げた段階で3種の贈り物イベントが発生した(エピドートの家具は持っていることになっていた)。
また、探索での家具入手もなくなったらしく、探索しても何も手に入れられないことが増えたように感じる。
恐らくこのアプデで、攻略できないキャラがいるという事態は解消できたのではないかと思われる。
【一周目】
初回は攻略を見ずにしよう!と思っていたので、攻略を見ずにしていたら、どうも重税を課しすぎたようで革命を起こされてしまった。悲しい。
暴動を鎮圧しても鎮圧したそばから再度鎮圧を起こされ、最終的にどれだけ能力の高い騎士を使っても、暴動を鎮圧することは不可能になってしまった。難易度ノーマルなのに、あまりにも下手くそすぎないか?
フィーリアは生き延びることはできたが、バッドエンドにも程がある。
あまりにも政治経営が下手すぎるので、ヴィンフリートに全部任せようかと思ったが、それは負けな気がするので、意地でも自分ですることにする。
【二周目】
素直に攻略を見た。
攻略を見たので、完全制覇EDを迎えることができた。
ほとんど工作してこちら側につかせた。
最初に見てピンときたのがロドヴィックだったので個別エンドはロドヴィックがいいなと思っていたのだが、最終日前夜選ぶことができなかったので、領主の中で唯一選ぶことができたクレメンスを選んだ。
毎週贈り物をくれるのでロドヴィックを選べるはずだと思っていたが、どうもイベントをこなせていなかったらしい。気のある素振りだけ見せて無理とか、そんなことある?
クレメンスエンドかーと思ったが、結局ほとんどの領主を工作で味方にしたため(ディクトールと黒貴族のところは挑戦で倒したが)、完全制覇EDで個別EDはなかった。
【三周目】
個別エンドを見るべく、三周目を開始。
狙うのはもちろんロドヴィック――ではなく、ディクトールだ。
どう考えてもメインヒロイン(?)はディクトールだな、と二周目の途中で気付いたため、ディクトールを攻略しないことには何も始まらないと思ったのだった。
攻略対象でなかったらどうしようかと思ったが、攻略を見たらきちんと攻略対象だったので安心した。
主人公の年齢的にディクトール相手はどうかな、と思わないこともなかったのだが、このゲームの舞台を考えるとそこを気にする意味は薄いと思われたので、気にしないことにした。ディクトールも勝ったらフィーリア嫁にするつもりでいるし、問題ない。
エンディングまで見た感想としては、意外と真っ当な人だなというものだった。いや一国の宰相までしている人物が真っ当でなかったらそれはそれで困るのだが。
闇もそれほど深くないというか、確かに性格はそんなに良くないけど破綻していることもなく、こんなおじさん普通にいるよなという感じだ。
ターブルロンドでは世襲が大事というのは分かっているが、やはり現代的価値観を持っているプレイヤーからすると身分制度がある中でのし上がってきたディクトールというのは、それなりに共感できなくもないため、その塩梅が非常に上手いなと思った。(身分制度についてはロドヴィックにもいえる)
だからといって悪い噂流すのは駄目だが。
それにしても、エンディングでフィーリアにからかわれるディクトールはとても良かった。
もう少し他の男キャラと絡みを持たされていたら、別方向に考えてしまっただろうことは優に想像できるため、あまり他男キャラとの絡みがなくて良かったなと思う。
国も上手いこといくし、ディクトールも幸せそうだし、かなり上手くおさまったエンディングだった。
あとディクトール声が良すぎる。
【三周目+α】
途中までのデータを使って、今度はロドヴィックと個別エンドを迎えた。
亡霊になった経緯は分かったが、別に亡霊状態が解決することもないというのは少し新鮮だった。
あと昔に女がいた(150年前の話だが)というのをガッツリ出してくるため、少し驚いた。いちおう恋愛要素のあるゲームで許されるんだ。
ディクトールの後に見たからか、それほど甘い展開とは思わなかったが、エンディングで遊びにいくフィーリアはとても可愛かった。
あと5年待つは、すごく大人な意見で驚いた。
【雑多な感想】
三周ちょっとしたが、まだ暗殺をほぼ使ったことがないため、暗殺プレイは一度してみたい。暗殺に金がかかるのが、暗殺に踏み出せない大きな要因の1つである(金欠からの革命が苦い記憶としてあるため)。
あとは黒貴族、ウィーギンディ、アストラッド、ディトリッシュ、ヴィンフリートあたりの個別エンドは見ておきたい。
私が気になっているのは、シルヴェストルとエピドート(老け専か?)なのだが、個別エンドを見たいというより仲良くなってイベントを見たいなという感じだ。
クレメンスのイベントでチラッと出てきてはいたが、協会についてはまだよく分かっていないため、このあたりも知りたい。やはりウィーギンディを攻略するのが手っ取り早いのだろうか。
また、迷宮攻略もしたいため、そのうち強いフィーリアにしたプレイもしてみたい。
とにかく不具合が早くなくなることを望む。